シャトー・ラフィット・ロートシルト Château Lafite-Rothschild
シャトー・ラフィット・ロートシルトは、ボルドーの北西メドック地区の有名なワイン生産地
ポーイヤックコミューン村の北端に位置する。
シャトーの敷地面積は123ヘクタールで、うち100ヘクタールがブドウ畑となっている。
品種別の作付面積は、カベルネ・ソーヴィニョンが70%、メルローが25%、カベルネ・フランが3%、プティ・ヴェルドが2%である。
オーク樽での育成は、18~20ヵ月(新樽使用率100%)
ワインの生産量は年間3万5,000ケース(42万本)で、うち平均1万6000ケースが「シャトー・ラフィット・ロートシルト」として出荷される。
第1級の名声に達しないと判断されたワインはセカンドラベルの「カリュアド・ド・ラフィット」として出荷される。
尚、ブレンド比率はその年のブドウの出来具合によって変わる。極端な例では、1961年のヴィンテージではカベルネ・ソーヴィニョンを100パーセント使用していた。
カベルネ・ソーヴィニョンの比率が高いことで、タンニンの強いフルボディのワインとなるが、その味わいは酸味と渋味のバランスが程よく、品格を感じさせるものとなっている。
若いあいだは複雑で繊細な味わいのため、良さがわかりにくいが、熟成すると優雅な味わいになる。
シルキーな舌触りとスミレのような芳香が印象的。生産者はフランスきっての名門で、人気が高い。
【出典】Wikipedia/ワインの基本事典・西東社
テースティング・アドバイス
- 香りを十分に出させるために栓抜きを前もって行う
- ヴィンテージなどによって栓抜き時間は異なるが通常0時間~24時間
- タンニンが強いワインほど長い時間が必要
- 年代物は1~2時間前に栓を抜く
- ダブルデカンタージュを行いアロマを開かせる
- 樽香が魅力な赤の場合は16~18度
- 樽香のない赤の場合は15~17度
【出典】公式HPより
シャトー・ラフィット・ロートシルト【日本語サイト】
- シャトー・ラフィット・ロートシルト
- 住所:33250 Pauillac France
- FAX:+33 (0) 5 56 59 26 83
- mail:visites@lafite.com
- 見学情報:月曜日~金曜日(要予約) 見学ご希望の方は、メールアドレス(visites@lafite.com)までメールでお問い合わせください。8月から10月末の期間は見学いただけません。
ワインDATA
| 生産者・所有者 |
バロン・ド・ロートシルト |
| ワイン名 |
シャトー・ラフィット・ロートシルト Chateau Lafite Rothschild |
| 原産国 |
フランス |
| 地方 |
メドック地区ポイヤック村・第1級 |
| ブドウ品種 |
カベルネ・ソーヴィニヨン 80〜95%、メルロ 5〜20%、カベルネ・フランおよびプティ・ヴェルド 0〜5%※上記にあてはまらないヴィンテージもあります。例えば、1994年は99%カベルネ・ソーヴィニヨン、1%プティ・ヴェルド。1961年は100%カベルネ・ソーヴィニヨン。 |
| 種類 |
赤ワイン |
| 味わい評価 |
酸味★★★ 渋味★★★★ 重さ★★★★ |
| ボディ |
フルボディ |
| 合う料理 |
鹿フィレ肉のロースト、子羊のロースト |
| 容量 |
750ml |
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